Trust Driven OS
招待制・検証運用中

AIの「できました」を、
信じられるようにする。

AIに開発を任せると、最後に残るのは「本当にできてるの?」という不安です。Trust Driven OS は、AIチームの完了報告に証拠を義務づけ、危険な操作の前にはあなたの承認を求める、開発運用の仕組みです。

「絶対に安全」とは言いません。約束するのは、不安を抱えたまま祈るのではなく、確認しながら気持ちよく任せられるやりやすさです。

GitHub リポジトリ 現在は招待制です。利用には運営者からの招待が必要です。

AI駆動開発の「あるある」を、仕組みで潰す

AIの性格や善意に期待するのではなく、システムの側にルールを持たせています。

魔法の瞬間

導入した人が最初に驚く、3つの場面です。

1. 作る前に、質問が返ってくる

あなた「予約管理のアプリ作って」
AIチーム「作る前に、まずこの質問に答えてください。①なぜ今必要ですか ②誰のどんな手間を減らしますか ③今はその作業をどう回していますか」

いきなり書き始めるAIは、いきなり間違えます。雑な依頼ほど、先に質問が返ってくる — 答えた内容がそのまま要件になります。

2. 完了報告に、証拠がついてくる

AIチーム「完了です。証拠: 検証テスト75件すべて合格 / 変更内容とレビューの記録あり / 確認できていない項目: なし」

「できました」の一言ではなく、何をどこまで確認したかが毎回ついてきます。確認できなかったことは、正直に「未確認」と書かれます。

3. AIが提案し、あなたが決裁する

AIチーム「今回の作業で学んだ改善案が1件あります。『この種の依頼では、先に予算の上限を聞く』— 採用しますか?」
あなた「採用」

使うほど、あなたの仕事に合わせて賢くなります。ただし変わるのは、あなたが承認したときだけ。部下を育てる感覚に近い体験です。

他にもある、やりやすさの理由

「見張る仕組み」だけではありません。仕事そのものが速く、きれいに仕上がるための機能です。

現在地 — 自分の成績も、盛らずに公開しています

「証拠のない自慢をしない」がこのシステムの思想です。だから自分自身の検証結果も、未達の項目ごと公開します(2026年7月8日時点)。

検証項目実測判定
完了報告・安全装置の検証テスト75件すべて合格合格
依頼受付の成功率95.79%(832件)合格
安全装置の誤作動0件合格
複数のAIが同時に働いたときの衝突0件(20回中20回成功)合格
無事故の連続日数2日目(目標30日・実日数で計測)未達
第三者の環境での再現確認これから未達

未達の2項目は、時間と外部協力者がないと埋まらないものです。日数を偽って埋めることはしません。

始め方 — 10分で最初の依頼まで

Claude Code や Codex CLI といったAIコーディングツールの上に被せて使います。招待を受けたら、必要なのは git と Python 3 だけです。

# 1. 取得(招待制リポジトリ)
git clone https://github.com/sheer-jp/trust-driven-os-dist.git
cd trust-driven-os-dist

# 2. セットアップ(最後に READY と表示されます)
./runtime/setup.sh

# 3. 最初の依頼
./runtime/trust.sh goal "READMEの誤字を直す"

あなたの個人情報や仕事のデータは、システム本体とは別の場所に保存されます。配布物に個人データは含まれません。

詳しい解説は同梱の README(日本語・10分で読める分量)にあります。招待をご希望の場合は、運営者(Arisa)まで直接ご連絡ください。