Trust Driven OSv0.9.0
招待制・検証運用中

AIエージェントの「やったつもり」を、
機械的に検証する。

Trust Driven OS は、Claude Code や Codex CLI の上に被せる運用ハーネスです。完了の主張には証拠を要求し、危険な操作には人間の承認を要求し、学習しても勝手に自分を書き換えません。

GitHub リポジトリ リポジトリは現在招待制です。閲覧には運営者からの招待が必要です。

解決する問題は3つ

仕組み — 一つのOS、二つの深さ

入口はコマンド1語です。trust "ゴール" と書くと、作業の重さを分類してルートカードを発行します。ローカルで可逆な作業は slim(儀式10行以下)、公開・課金・破壊的な操作を含む作業は standard / strict に自動昇格し、slim では実行できません。

作る前に、聞く

新しい開発には「なぜ今か」「誰の何を解決するか」「需要の証拠はあるか」のヒアリングが入口で発火します。答えるまで build には進みません。

作る前に、読む

デザイン・開発・文章・リサーチ・データ・運用の6分野に craft 基準(各1枚)があり、該当分野のゴールを発行すると「read before build」として提示されます。読んだかどうかはクローズ時に台帳へ記録されます。

学習しても、自己改変しない

タスクを閉じるたびに学習シグナルが記録され、改善提案が生成されます。ただし提案は人間が trust approve で承認するまで、一切ルールに反映されません。

現在地 — 誠実に採点しています

このシステム自身の品質も、同じ思想で測っています。7つのメトリクスがすべて合格するまで「world-class」を名乗りません。2026年7月8日時点の実測値:

メトリクス実測判定
入口のコンテキスト量2,916トークン(目標 8,000以下)合格
フロントドア成功率95.79%(n=832)合格
ゲート誤検知0件合格
並列レーンの生存性100%(排他クレーム 20/20)合格
fixture 検証75スイート全緑合格
ブロッキングゼロ連続日数2日目(目標30日・実カレンダー計測)未達
外部環境での再現未実施(同一機の別クローンでは再現済み)未達

未達の2項目は時間と外部協力者を要するもので、日数を偽ってスキップすることはしません。それがこの製品の存在理由だからです。

始め方 — 10分で最初のタスクまで

招待を受けたら、必要なのは git と Python 3 だけです。

# 1. 取得(招待制リポジトリ)
git clone https://github.com/sheer-jp/trust-driven-os-dist.git
cd trust-driven-os-dist

# 2. セットアップ(6ステップ、最後に READY と表示されます)
./runtime/setup.sh

# 3. 最初のゴールを発行
./runtime/trust.sh goal "READMEの誤字を直す"

個人データはリポジトリの外(~/.trust-driven-os/profile.md)に置かれます。リポジトリ本体に個人情報は含まれません。

詳しい解説は同梱の README(日本語・10分で読める分量)にあります。招待をご希望の場合は、運営者(Arisa)まで直接ご連絡ください。